ID
000018HZ
タイトル
湯田ダム
説明
国鉄新横黒線大荒沢信号場付近の築堤工事。貯水されると線路下約3メートルまで水がくるので国鉄初の防波コンクリートブロック張り法を採用。現在の横黒線は新線の30メートル下を走っている
撮影日
1960年11月25日
撮影場所
西和賀町 旧湯田町
著作権者
岩手日報社
コンテンツ形式
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コンテンツ情報
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